うなぎ蒲焼缶詰

うなぎ蒲焼缶詰がもたらす
ライフスタイルの変化

食卓を彩る うなぎ蒲焼

今日の晩御飯、何にしよう？
あと一品おかずが足りない。
そんな時に「うなぎ蒲焼缶づめ」は、あなたの食卓をより豪華に見せる一品に変わります！
缶づめから取り出し、少し温めて皿に盛りつければご飯がすすむ逸品に。

一日の癒しに

一日の終わりに、パカっと開けて焼酎や日本酒と「うなぎ蒲焼缶づめ」を
つまみながら過ごす時間は、あなたの疲れを少しでも癒せるはずです。

アレンジ次第で
本格料理人のように！

一手間加えるだけで、簡単な料理にも変身させる事が出来ます。
またちょっとした工夫や盛り付けで、本格的な料理にする事も出来ますので、「うなぎ蒲焼缶づめ」を使って本格料亭の調理人になりきってみては？

万が一の時
あなたの助けに！

仕事で疲れ果て、料理をする事が面倒な時に「うなぎ蒲焼缶づめ」があれば、手間もかけずにおかずになります。
また「うなぎ蒲焼缶づめ」は、賞味期限が約3年と長いため、備蓄や保存食にも役立ちます。

テレビや新聞
マスコミに多数出演！！

mr.kanso 及び取り扱い缶詰は、その美味しさ、珍しさから活用シーンによって多くのテレビや新聞、雑誌等、様々なメディアで取り上げていただいております。

商品特長

「うなぎの蒲焼き缶と言えばこれ！」と言うほどの、うなぎ蒲焼き缶詰のロングセラー商品。
鰻の身は4切れで、一つ一つ紙に包まれており、つなげると大きな切り身一枚分になります。
皮付きで直火で焼かれたうなぎには、身の中までしっかりとタレがしみ込んでいます。
缶のデザインの木のテーブルに朱塗りの重箱は、昔ながらの鰻屋のイメージ。
缶詰の賞味期限は3年あるので、鰻高騰の情勢からすると鰻好きの方は買い置きもいいかもしれません。
※イージーオープン缶ではないので缶切りが必要です。

味の特徴

浜名湖産うなぎ使用した、国産鰻の味です。
化学調味料を使わず、しょうゆ、みりん、砂糖とシンプルな味付けで、缶詰ですがしっかりと鰻本来の味が感じられます。
ただしあくまでも缶詰ですので、食感としてはうなぎの蒲焼きそのものとは違い、柔らかめの感じです。

【　鰻の名産地・浜名湖　】

おすすめの食べ方

うなぎをパン(バケット)にのせて食べると蒲焼の甘いタレとパンがよく合います。
簡単にアレンジできる美味しい一品で、うなぎパイのようなおやつ感覚でお召し上がりいただけます。

おせっかいレシピ「ひつまぶし」

【用意するもの】
温かいご飯に、タレをまぶして混ぜる。
うなぎは1センチ幅くらいにカットする。
薬味（きざみ海苔、わさび、ネギ）を用意。

1膳目）　お茶碗に盛り、普通のうな丼としてうなぎの味を楽しむ。

2膳目）　きざみのりをかけ、ねぎやワサビと共に食す。

3膳目）　薬味と海苔をのせ、出し汁や煎茶を注ぎ「うな茶漬け」。

4膳目）　気に入った味をもう一度食す。